住宅ローンの相談で出てくることば、ひととおり整理しました
2026年10月13日 09:55:00
家づくりの話が進むと、必ず出てくるのがお金の話です。ところが住宅ローンには聞き慣れない言葉が多く、そこで手が止まってしまう方もいらっしゃいます。よく出てくる言葉を並べてみます。
分からないまま進めると、判断が遅くなります
資金の話は、内容が分からなくても「そういうものか」と流せてしまいます。ただ、意味が分からないまま決めると、後で選び直しにくくなります。
金利の種類ひとつとっても、毎月の返済額が変わります。用語が分かっていれば、金融機関の説明を自分の状況に置き換えて聞けるようになります。難しい話ではありませんので、順番に見ていきましょう。
資金の話でよく出てくる5つのことば
事前審査と本審査
事前審査は、借入ができそうかを大まかに確認する手続きです。土地の購入や契約の前に行うことが多く、結果は比較的早く出ます。
本審査は、契約後に正式な書類をそろえて行う審査です。事前審査に通っていても、状況が変われば結果が変わることがあります。
つなぎ融資
注文住宅では、土地の代金や着工金など、家が完成する前に支払いが発生します。住宅ローンは通常、建物の完成後に実行されます。
この間の資金を一時的に借りるのが、つなぎ融資です。金利や手数料がかかるため、必要になるかどうかを早めに確認しておくと安心です。
返済比率
年収に対して、年間の返済額がどれくらいの割合になるかを表す数字です。借入できる金額の目安として使われます。
ただし、借りられる金額と無理なく返せる金額は同じではありません。教育費や車の買い替えなども含めて考えたい部分です。
固定金利と変動金利
固定金利は、借入時の金利が一定期間または全期間変わらない方式です。返済額が読みやすい反面、金利は変動型より高めに設定されることが一般的です。
変動金利は、市場の動きに応じて金利が見直される方式です。当初の返済額は抑えられますが、将来の変動を織り込んでおく必要があります。
諸費用ローン
登記費用や火災保険、手数料といった諸費用を借り入れるためのローンです。
自己資金を手元に残せる利点はありますが、借入総額は増えます。住宅ローンとは別に組む場合もあり、条件は金融機関によって異なります。
ことばが分かると、決められることが増えます
言葉の意味が分かると、自分の状況に当てはめて考えられるようになります。すると、土地にいくらまで出せるか、建物にどこまでかけられるかも見えてきます。
CORE HOMEでは、プランの前に資金の全体像を整理する時間を設けています。建物・土地・諸費用を含めた形で確認したうえで、設計に入っていきます。
資金の相談から始めていただいて構いません
間取りの希望が固まっていなくても問題ありません。むしろ、お金の話を先に整理しておいたほうが、その後の判断がしやすくなります。
進め方は、家づくりの流れのページでもご覧いただけます。
無料相談・お問い合わせ
新潟市で高気密住宅・高断熱住宅をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。
土地の有無に関わらず柔軟なご提案が可能です。
営業時間|10:00〜17:00 定休日|土日祝 ※打合せは土日祝可